ビジネスプラン部門最終審査プレゼンテーションの結果と、各アーカイブをご紹介します。

4 月12 日にめぐろパーシモンホールにて「NEXT IS YOU」のビジネスプラン部門最終審査プレゼンテーションを開催し、社内外の応募者62 組より一次審査に選ばれたファイナリスト8 組の中から丸谷広幸さんがグランプリを受賞いたしました。

事業概要

本人の意向により事業概要は非公開とさせていただきます。

丹治基浩

モトヒロタンジ

PROFILE

慶應大学卒業後、ノッティンガムトレント大学 MA ニットウェアデザイン科を主席で卒業。卒業後様々なメゾンにニットテキスタイルを提供するイギリスのAcorn Conceptual Textiles に勤務。2012 年に帰国。2013 年春夏シーズンよりニットブランド「モトヒロタンジ(Motohiro Tanji)」をスタート。2016 年インターナショナルウールマークプライズ日本代表に選出される。

NEWOLD

低迷しているファッション業界に、前進の1歩を。現代を生きる人たちの、洋服やファッションへの価値、意識を少しずつ、確実に変えていく為のConsept Shopを提案致します。【Consept:NEW OLD】新しいや古い、ではなく いいモノは良い だから、大切にするNEWとOLDの関係性を大切にし、新しい価値を届ける。めまぐるしく変わる時代に流されることなく、自分らしく生きる。コンセプトをShop全体で伝えていく為の3軸からなる商品計画・NEW/TREND・OLD/VINTAGE・REMAKE さらに体現スペースを通して、視覚から直接訴え、伝えていく。洋服、fashion のことも、自分の心も、大切にしてほしい。

依田宏美

BAROQUE JAPAN LIMITED

PROFILE

東京モード学園 ファッションビジネス学科卒業後、BAROQUE JAPAN LIMITEDへ新卒入社。RODEO CROWNSにてMDアシスタントを経験後MOUSSYへ。

ファッション業界で働いていくのにモノ作りの知識は必須だと感じ、生産チームに移動。現在は KNIT / 無地 CUTを担当。企画チームの提案を元に、素材選定や原価、納期管理までを行っています。

オシャレママのためのコンセプトショップ

おしゃれにハードルのあがってしまっている、おしゃれの情報、欲はたくさん持てるママ達の為に、あれこれ考えず、感覚で、簡単に服などを購入出来る環境、ツール、アイテムなどの作成。多すぎる情報を、コンパクトにまとめ、高品質、便利なものだけを、適正価格で売る。(安いから買うだけでは無いママ達)ママ達のおしゃれしたい気持ちを、お手伝いできたらと。バリアフリーのように。

毎シーズン、誰もがいいな、おしゃれだな、と感じるデザインがある。そこを追求し、それに便利さが付け加えられたものを販売。創られた買い易い環境で買える。本当におしゃれな物しか置いていない環境は、働きたい人も増える。飲食店が併設されているので、快適に過ごせ、滞在時間が延びることで、購買のタイミングが増える可能性も。 お店に大きな特徴をつくるとしたら、①全て洗濯表記が同じ服(頭を使わないで買い物できる)②ネット販売では、日頃の雰囲気の動画を、店頭では電子popが置いてある。③試着室や、トイレなどママ達にとって便利。④家族全員で行ける価値のある店に。これらが叶うことで、ママ達のネットワークで瞬く間に広がる。少子化も解決。

一藁千裕

美容院経営

PROFILE

美容師14年目。27歳で独立。コレクション、雑誌、テレビ、ロックフェスなどのヘアメイクを経験。2016年に出産。研究体質。服が好き。

オタク市場への参入

アニメコンテンツを使用したTシャツブランドを作り、既存のオタクを始め潜在オタクも反応する商品を提供する。バロックの背景をフル活用して、デザインや生地にこだわり、アニT=寝間着からアニT=普段着になるようにファッション系にも露出をさせたり、イベントやPOP UPショップで盛り上がりを作って、認知度を上げて行く。また、アニメ以外にも絵師と呼ばれるイラストレーターの作品も商品として扱っていき、客層の幅を広げえる事で更に売上の積上げができると考えています。

日本主要都市(東京、大阪、名古屋)にアンテナショップを置いて、実際に見れる環境を提供する事で、アニメ好きのインバウンドの取り込みを行っていく。将来的には福岡、札幌へもショップを出していく。2020年までに事業を確立させ、東京オリンピックバブルに乗れるようにしていき、その後は海外展開を進めて行ければと思っています。

アニメTシャツ自体は今もたくさん販売されていますが、着ている人を見かける事は少ないので、街中で着ている人が増えて新しいトレンドになった時がこの事業の成功だと思います。

丸谷広幸

BAROQUE JAPAN LIMITED

PROFILE

丸谷広幸 46歳 バロックジャパンリミテッド2005年入社 バロック初のアウトレット店舗の店長として3店舗をOPENさせて本社に配属。

その後、百貨店ブランドから109系ブランドの営業職を経験して再度アウトレットに戻り、現在に至る。

青春期にアイドル・漫画にはまりオタク要素が開花し始める。漫画においては毎日のように週間物、月間物問わず漫画雑誌を買っていた。結婚を機にアイドル、漫画から遠ざかるも、40歳にして秋元康ワールドにはまり今では年間10本以上のライブには行っている。

自分で言うのもなんですが、オタクを公言する事で生活環境が一変し多くの情報が入ってくるようになりました。

Tastime

僕が実現したいのは「世界中どこでも同じクオリティで求める情報が手に入る世界」です。きっかけは二つありました。

①海外生活をしていた時の経験です。もともと、英語が得意でなかったため、現地で情報を調べるときに 言語の壁を感じていました。そのときに自分は視覚的な情報を重視しました。食事をするときは毎回同じ店で飽きてしまうため検索しますが、「口コミを見ても何を言ってるかよくわからない」「評価点からお店を探しても日本人の味覚と違うから参考にならない」という問題があり、ユーザーが投稿している写真を見てお店を判断していました。ただ、グルメサービスの食事の写真は画像が荒いものやよく分からない写真が多いため、そのお店をInstagramで検索して見つけていました。

②外国人の友人が日本に来た時の経験です。その際、僕が観光スポットを案内して、食事も自分の好きな日本食のお店に連れて行きました。しかし、友人が喜んだのは味よりも店の内装や外観で日本らしい写真が撮れることでした。そこで僕は飲食店を紹介する非言語な情報サービスを作りました。

根本淳成

株式会社Tripbox

PROFILE

1994年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科在学中。高校時代に受講した早稲田大学ビジネススクール共催の起業家育成プログラムに参加。2014年からビジネスと英語を学ぶためにNYに1年間留学。帰国後、本事業案の元となるプランで東京都主催「TokyoStartupGateway」にて546組から10組のファイナリスト(最年少)に選出。

WEDDING STYLE BOOK

ウェディングスタイルブックは、《ウェディング(結婚式や披露宴)》に特化したスタイルブックです。 挙式〜披露宴〜アフターパーティー(ロケーションフォト含む)までの写真を集約し、世界にひとつだけのオリジナルなスタイルブックをお届けします。 まわりに「結婚式の写真って、たくさんあるけど使い用がないな」と思う方はいませんか?

いまは自分らしい結婚式を演出するカップルが多いですが、式が終わるとせっかく作り上げた その“世界観”がつまった写真をカスタマイズする傾向はないようです。 しかしウェディングスタイルブックは従来のフォトアルバムではありません。 これはまるで芸能人やモデルのような仕上がりのスタイルブックを、ウェディング中心に一冊の本にする全く新しいサービスです。

価格設定もプランごとに分け、更にはオンラインショップにて結婚式や披露宴に使えるアイテムを購入できます。 また、出来上がったスタイルブックは遠方に住むご両親や親戚にプレゼントすることもでき、将来生まれるお子様へ受け継ぐこともできます。 これからの新しいブライダルコンテンツとして、新しく歩むおふたりの人生の宝物へと、スタイルブックは進化し続けます。

佐藤徳枝

会社員

PROFILE

福岡県出身。20歳頃からブログをスタートさせ、アクセス数10000アクセス/日を重ね、現在は自分らしいライフスタイルを交えながらゆるくブログを楽しんでいます。

読者モデルやサロンモデル経験あり。

最近はウェディングスタイルブックの製作を本格的にスタート。

女子高生のための制服ブランド「Akatsuki」

私たちが提案するのは「女子高生のための制服ブランド『Akatsuki』」です。このブランドは規定の制服がない高校に通う生徒のための制服をメインに、学校生活に必要なアイテムを提案します。 このブランドは「暁えり」という架空の少女の物語を軸に、商品展開・店舗販売・SNS,EC展開を行います。物語展開としては、田舎から東京に引っ越してきた「えり」が、臆病な性格ですが、親友や両親に助けられ、だんだんと積極的になり、みんなに心を開いて行く物語です。高校性の共感を呼ぶような、エモーショナルなエピソードを作成、SNSにてフォトダイヤリーとして展開します。 商品展開は主人公である「暁えり」のワードローブとして展開。制服だけでなく、シューズやバッグ、ポーチやコスメなども販売します。店舗販売は、まず実際の高校の教室や図書館、音楽室や屋上などを一時的にお借りして、商品を販売する「移動販売」という形をとり、その後、「暁えり」の部屋を想定した内装の路面店をオープンします。SNSでは物語の登場人物の架空のアカウントを作成し、物語の世界観をリアルに伝えます。高校生は一人一人が物語の主人公です。その主人公を彩る特別な衣装となる服を私たちは提案します。

松本直大、武井枝実

BAROQUE JAPAN LIMITED

PROFILE

バロックジャパンリミテッド2017年度新入社の松本直大と武井枝実です。松本は大学院で2年間「学生服」の研究をしていました。その経験も生かし、今回はストーリーや物語の登場人物のプロファイルや商品のデザインを担当。武井はマネジメント面の提案、また松本のアイディアをリアルに落とし込みました。

イノベーティブ和服

近年、世界に誇れる日本の伝統文化である和服の売上高は減少している。その和服を利用することで、「次の日本を代表」し、「日本のファッションを再び偉大に」でき、「世界の若者を熱狂させるような強い発信力」を持つブラン ドを立ち上げたいと思い、私が考えた事業が”イノベーティブ和服”である。 イノベーティブ和服は日常でも和服を着ることをコンセプトに、現代の洋服と昔の和装スタイルをバランス良く融合させた現代風和服スタイルのことである。イノベーティブ和服は従来の和服の持つ問題解決の他に、日本のファッション業界の抱える問題の解決も可能だ。イノベーティブ和服を通して、着る人に和の心を感じてもらい、日本の新しいファッションを楽しんでもらえるのではないかと考える。 また、和服と身近に触れられない海外の人にも気軽に着てもうことで、着物よりもリーズナブルに日本文化を身にまとっていたきたい。 将来的には、イノベーティブ和服で日本の伝統的なファッション文化を日本・世界に発信し、この文化を次世代に繋いでいくファッションディレクターになり、海外に進出できるイノベーティブ和服ブランドを立ち上げたいと考えている。

西村すみれ

慶應義塾大学

PROFILE

この春から大学新一年になった西村すみれです。幼い頃からファッションやアートが大好きだった私は世界で活躍するファッションディレクターになりたいという夢を掲げ、3年前にイノベーティブ和服というプロジェクトを始めました。現在、この夢に向かって走っている真っ只中です。